無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ、んん、だめ、きもちいぃ♡」
クチュクチュクチュクチュ
ちゅーーーーーー
「あん、もう、や、イクイク♡♡♡」

私が腰を浮かせ肩で息をすると、彼は弄るのを一度止めた。

そしていつの間にか全裸になった彼は、膨張したムスコを私に差し出した。

「くるみちゃん、俺の舐めてくれる？」
「はい」
「歯立てないようにね」
「はい…」

彼の根元をそっと掴み、先っぽをペロリと舐め、彼を見上げると、いい感じだよ、と頷いてくれた。

私は彼のモノを口に含み、出し入れを繰り返した。

ジュボジュボジュボジュボッ
「おっ……いいね、そしたら今度は吸ってくれる？」
「吸う？」
「そうそう、掃除機みたいに」

言われた通り、私は掃除機をイメージしながら吸い上げた。

ジュボボボボボボボーーーーー
「っく、それ、やばい」

彼は一歩下がり、分身と私の口を離させた。
彼と目を合わせると、次は胸で挟んで擦るように言われた。