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夏期講習

第3章 家庭教師

私は、加奈子先生の作ってテストが全然分からず、

「先生、これ、全然、わかりません」と言うと
加奈子先生は、「これは、難し過ぎたかな?」
私は、加奈子先生の素足を見て、「触りたい」と心の中で思っていました。

そして、加奈子先生は、「中学一年生の問題からやっていきましょう」と言いその日は、帰りました。

セミがうるさく鳴いている、朝、扇風機をかけて
加奈子先生は、ジーンズのミニスカートに、上は、白色のTシャツで、ピンク色のブラジャーが透けて見えており、

勉強が、始まりました。

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