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夏期講習

第3章 家庭教師

でも、加奈子先生の母親は、目を覚まさず、私は、おまんこの割れ目を指でいじくり、

その手は、ミニスカートの奥まで入れて、生お尻まで触っていると、足音が聞こえてきたので、慌てて、加奈子先生の母親のミニスカートを直して、

机に向かい勉強をしているように見せていると、加奈子先生が、入ってきて、「あらー疲れがとれた」と言い、
加奈子先生は、母親のいびきが、うるさいと、母親を起こして、「お母さん、勉強の邪魔、出て行って」と言い、加奈子先生の母親は、寝ぼけながら、部屋から出て行きました。

私は、おまんこの感触を思い出しながら。やる気が出てきて、

加奈子先生のレッスンが始まりました。

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