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AV女優 さくら愛のおシゴト

第1章 デビュー



仰向けでまだ息の荒い愛の脚を開かせ、いやらしく蜜が垂れたおまんこを男優の勃ちあがったものが擦る。


ぬちぬちと水音が響き、愛は敏感なクリを擦られてびくびくと体を震わせた。


『ぁっ♡いまイったばっかだから…っやぁっ、』


「嫌じゃないでしょ?ちゃんと言って?」


『ん、中でイきたいの…っ』


「中でイくの?俺どうしたらいい?」


『んんぅ…おっきいおちんちん、愛のここ、いれて?』


「はーい♡」


『んぁぁっ♡きたぁっ♡ぁっ、ぁあっ♡』


ずちゅ、と濡れまくったおまんこは簡単に男優のものを受け入れ、愛は待ち侘びた快感に背を反らす。


「ぅわ、すっげ締め付け…っ」


『おっきいのおくまでだめ…っ♡すごぃきもちぃ…♡』


ぎゅっぎゅっと締め付ける具合の良さを堪えながら、男優はゆっくり律動を始めた。


水音と愛の嬌声がホテルの一室に響きわたる。


『んぁ♡ぁっ♡ぁっ♡おくっ、おくだめっ♡』


「奥気持ちいね?もっと速くしよっか」


パンっパンっと音を立てて肌と肌がぶつかり合い、愛の奥の気持ちいい部分にも深い快感が走った。


『んっ♡んっ♡ぁっ、ぁあっ、だめだめっ、ふかいのっ』


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