テキストサイズ

流川さんちの奥さん 【SLAM DUNK】

第4章 工エエェェ(´д`)ェェエエ工

流川が玄関に入ると
奥さんらしい人が「おかえり」と
声が聞こえた。

ちょっと 待って?その声
知ってるんですか‥

すると 流川が「客3人いるから。入れよ。」

恐る恐る 玄関に入ると
そこには 黒いエプロンをした
三井寿が立っていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ