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ストリップ嬢復活の母

第3章 母の友人の過去

そして、母の友人の家の押し入れから、取り出したのは、母の若い頃のヌード写真が出てきました。

オッパイが大きく、乳首は、ピンク色で、お尻がピチピチで、太ももが大きく広げて、きれいなヌード写真でした。

私は、母と、母の友人の家で、ジュースを飲んで、お茶菓子を食べていると、母の友人の旦那さんが帰ってきて、母に、「おー久しぶり、」とあいさつをして、

旦那さんは、「もう15年ぐらい過ぎているよね、」と言い

母のミニスカートを見て、「まだ、色っぽいね、ヌード写真、又、撮ってみない」と言い、

母は、「嫌だー」と言うと、

旦那さんは、「じゃ、今、ポルノ映画の撮影をしているので、ちょい役で出演してくれない」と聞くと、
母は、「裸で」

旦那さんは、「是非、撮らせてくれないか、出演料は出すから」と言っており、

母は、「私の裸が、映画に、」と言いながら、出演をOKしました

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