『ストリップ嬢復活の母』第4章「母は、ポルノ女優に」　19ページ

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ストリップ嬢復活の母

第4章母は、ポルノ女優に

そして、母は、上を脱いで、オッパイを出して、男に揉まれており、

男は、「まだ、オッパイの弾力があり、乳首も薄茶色で、一般の主婦の役で、AVを作ろうと」話をしていました。

そして、ミニスカートを脱がして、肌色のストッキングを脱いで、白のパンティーを脱いで、おまんこを広げて見せており、「お尻の弾力もいいぜ」と言い、

男が、「奥さん、明日から、撮影をしたい」と言い、前金で、10万円を渡して、事務所を出ました。

私は、何も見たいない振りして、母とテレビゲームを買いに行きました。
翌日、母は、緊張しながら、私を置いて、AV撮影に行きました。

その時は、どんな撮影をしていたか、わかりませんでしたが、

私が、成人になり、母の最初のAVをレンタルビデオ屋さんにあり、見てみました。