無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

父は、生活のために、裸を見せている、でも、家を小さいストリップ劇場にして、儲けを独り占めにできるかもと思い
それを、母に言うと、「やだぁー」というが、「お金儲けできるぜ」と言うと、「そっか、家で舞台を作って、ひと肌脱ぐか」と意気込みました。

そして、風俗営業の許可をもらい、小さい看板を掲げて

父は、知り合いを集めて、最初、20人ほどが集まり、座敷の部屋に小さい舞台を作り、その前にお客が座り、母のストリップショーが始まりました、

衣装は、セーラー服を着て、登場、熟女のセーラー服に興奮する客、
父は、照明係をして、ピンクや緑や赤の照明を照らして、

上からセーラー服を脱いでいき、そしてスカートをめくって白のパンティーを脱ぎ、セーラー服のスカート一枚になり、四つん這いになり、スカートをめくり、お尻の穴をお客見せて、食いつく男たち、お尻の穴を広げて、おまんこを見せる母、

そして、お客の前に立ち、スカートをめくって、おまんこの毛を見せて、指でおまんこを広げて見せていました。

私は、成長してきており、家で、母が何で裸で踊って、
いっぱい男の人がいるのだろうと思うだけでした。