無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そして、お風呂から出て、私と友達は、パジャマを着て、ちゃぶ台で
ジュースを飲んでいると、

母は、お風呂で体を洗い、バスタオル一枚で出てきて、髪の毛を拭いており、「どう気持ち良かった？」と友達に聞くと

友達は、「あのーオッパイも揉ませてくれませんか？」と母に聞くと
「あらーオッパイ揉んでなかったの？」と言い
母は、バスタオルを取って全裸を見せて、友達は、母のオッパイにむしゃぶりついていました。

そして、友達の手は、お尻を触り、おまんこを触って太ももまで触っており、友達のおちんちんが、大きくなっていました。

そして、母は、「もういいでしょ」と言い、バスタオルを巻いて、白のスリップを着ていました。