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初恋ってどんな味?

第6章 ♦お出かけ♦


「ぁっ!!!ぁぁんんっ...」

りんは大きくビクビクッとしながら逝った

お構い無しで舐めているとりんの喘ぎ声が止んだ

『りん?』

スーッスーッとりんの寝息が聞こえ出した

イキすぎて気絶したか?

俺は自分の口周りを拭き、りんのおでこにキスをした

『喘ぎ声も逝く顔も全部可愛かったで?』

俺はりんの体を軽く拭き、洋服を着せて

自分はトイレへと駆け込んだ

俺、ほんまによう我慢したわ

忍耐鍛える修行か、これは!!!

さっきのりんを思い出しながら自慰をすると
一瞬で逝ってもうた(笑)

りんの中入れたりしたら、それだけで昇天するんとちゃうか?(笑)

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