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変態男のスケベな思い出

第1章 便槽に中に忍び込む男

近所のおばさんも、ビックリして、110番通報して、警察官に便槽から出されて、臭いおじさん、

パトカーに新聞紙をひいて、乗せられて警察署に連れて行かれて、母にも、事情を聴かれて、「あのおじさん、バッキュームカーの人です」と言い、

犯人にも、事情を聴くと「いつも、あの家に行くと奥さんがミニスカートで、時には、白のスリップ一枚で、あの奥さんのお尻やおまんこが開いたところを見たかった」と言っていたのです。

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