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裸で拉致された母

第4章 事件の真相

私は、成人しており、父も、病気で死んでおり、男が、家に上がり

母のお位牌に線香をあげて、私に事件の真相を話してくれました。

母は、30代で、工場で働いていた時に、上は、作業着で下は、ミニスカートで、美脚だった母に、男は、一目ぼれしてしまい、「あの足を触りたい、何色のパンティー履いているかな?」と思い、母に何度か、ラブレターを渡していたそうです。

でも、男は、母に相手にされずに、私の家に来て、丁度、石鹸の匂いがしており、、お風呂を覗くと、母が、石鹸で体を洗っており、オッパイが見えて、乳首が見えて、「やりたい」と思い、そして、太ももから、お尻まで見えて、「あー抱きたい」と思い、でも、その日は、家に帰って考えたそうです。

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