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裸で拉致された母{番外編}

第3章 男の性犯罪

私は、心の中で、「何で、警察官が来ないんだよ」と思いながら、警察署に行きました。

そして、警察官が、「昔、お母さんを拉致した男が、今度は、土手で、少女にレイプをして逮捕した」という話でした。

そして、警察官が、「この男の事なんですが、最近、お宅に行ったという」話をしてまして、どんな話をしたか聞きたくて、来てもらいました。

そして、私は、拉致した男の言っていた、事と違う事を言って、その男の罪を重くしてやろうと思いました。

例えば、「あの男は、母を拉致した時、裸の母をお風呂の窓から連れ出す時、オッパイの柔らかい感触が良かったとか、乳首が立っていたとか、
お尻は、柔らくて、お尻の穴からおまんこに指を入れた瞬間、あのネチョネチョ宇の感触が良かったとか、

おちんちんを入れた瞬間、おまんこの締まりぐあいが良かったとか、変態みたい事ばかり言っていました。」

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