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裸で拉致された母{番外編}

第1章 拉致した男の人生

あの足を触りたい、舐めてみたいとか、母の事ばかり考えていたそうです。

そして、ラブレターを何回も渡したのに、相手にされずに、頭に来て、私の家に来て、話をしようと、思ったが、お風呂に入っていた母を見て
「わぁーオッパイが見えた、お尻が見えた」と思い、「やりたい」と思いながら、その日は、帰ったが、別の日、犯行を思いつき、実行したそうです

母を拉致した後、触りたかった、足に触る事が出来て、裸のままで、足を触りながら、太ももを触りながら、おまんこ指を入れて、おまんこがネチョネチョで、生温かい、指の感触、男のおちんちんが勃起して、おまんこに挿入したら、とても、何とも言えない感触がとてもよかったと言っていました。

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