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愛里の人生狂わさないでね💕

第1章 愛里の人生狂わさないでね💕

私、、
だんだん変な気持ちになってきて、、


お兄さんのおちんちんを
握らされて、、


おまんこが
濡れてきちゃったの、、


お兄さんのおちんちん、、
指で輪っか作っても
向こうに届かないの、、


ぶっとい、、
C型のおちんちん、、


ああ、、
温かくて、、硬いの、、


タマタマも揉んで欲しい、、
と言われて、、


一つずつ
指先で揉んであげたの、、


ああっ、、
とっても柔らかいの、、、


心臓が張り裂けそう、、


すごく長いおちんちんを
裏から見上げるようにして
揉んであげたの、、


裏筋、、
亀頭と竿の境い目、、、


太い血管、、、


私は初めて
じっくりとおちんちんを眺めた、、


お兄さん、、
気持ちよさそうに
声を出してたの、、


そしたら今度は舐めて欲しい、、
とおねだりされて、、


さっと一万円渡されて、、


もう私、、


完全に相手のペースにはめられて


舌を這わせてしまったの、、


あああ、、
罪悪感に囚われながら
短期のバイトと割り切りながら、、


お兄さんの
長くてぶっといおちんちんに
唾液をいやらしく塗りつけたの、、


気付いたらね、、
お兄さんのおちんちんを咥えて、、


ディープスローに
フェラチオしていたの、、


硬くて
カリ太なおちんちんを
お口の中に記憶させながら、、


喉奥まで突かれて


首筋まで
唾液にまみれになり、、


小さな胸を揉まれたと思うと、、
胸を露わにされて
乳首を舐め回されている、、


あああっ、、、
尖った乳首が、、
感じちゃう、、、


ソファーの上で
上半身を舐め回されて、、


四つん這いにされると、、


パンティを一気にひっぺがされ


お兄さんの
豪快な貪るようなクンニが
始まった、、



続く

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