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怪奇ヌード

第5章 桜の木の全裸

そして、男、二人が、写真を現像をしてみると、なんと
幽霊が写っていなく、その幽霊を家に連れて帰っていました。

姿を現さず、男の家に住み着く幽霊は、夜になると、男が眠っている、ベッドに入り、男は、全裸の幽霊の冷たい体を触って、「何だこれ、」と見ると、全裸の幽霊が目の前で、笑っていました。

幽霊は、男のおちんちんを「小さい」と低い声で、言っており、男は、幽霊にビックリして、女性の裸が、そばで、見られても、勃起するところじゃなく、怯えていました。

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