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その後、その幽霊は、このおじさんの後をくっついていき、

そして、お餅を引き換えて、帰る途中のおじさん、そこに、おじさんの知り合いの奥さんと立ち話をしていると、今度は、その奥さんが、横を向いた瞬間、その奥さんのスカートを前からめくり上がったのです。

何とその奥さんは、ピンク色のひらひらのパンティーを履いており、
そのパンティーが下がり、おまんこが見えて、おじさんは、それを見て、「おーおまんこだ」と言い、その主婦は、「何するの」と言い、

おじさんの手を持ち「痴漢です」と言うと
みんなこっちを振り向き、町内会の男たちが取り押さえると、
先ほど、スカートをめくられた主婦が来て、「私もめくられた」と言い

周りが、騒めき始めて、そのおじさんは、「俺じゃない、俺じゃない」と言いながら、パトカーに乗って行きました。

幽霊は、「男が憎い」と言い、怨念の憎しみを晴らしていました。