無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

圭「…ごめんね…」

麻衣香「…？」


そう謝罪すると
圭は麻衣香の後頭部を掴み
喉奥に当たるまで性器を一気に押し込み
吐き出す事も許さず
そのまま…


麻衣香「んんぅ！！ぐっ…んぇ…」

圭「…」


思い切り喉射した


麻衣香「ゴホッゴホッ、っ…」

圭「…」

麻衣香「ハァ、ん…」

圭「ごめんね、我慢出来なくて口の中に
出しちゃった…」

麻衣香「…平気です、っ…」

圭「…」


本当は辛かった
口いっぱいに精液の味がして
息をするたび独特な匂いが鼻を通り苦し
かった

でもそれを顔に出しちゃいけない
言葉にしちゃいけない
我慢しないと…


麻衣香「…」

圭「…ありがとう…」

麻衣香「？」

圭「ありがとう、ごめんね…」

麻衣香「えっ、ん…ぅ、んぅッ！！」

圭「…」


嘘に気づいたのか
圭は麻衣香を優しく抱きしめ
お口直しと言わんばかりに麻衣香にキス
をすると…


麻衣香「んんッ！！ん…っう…」

圭「…ハァ、んぅ」


舌を入れ中に残る精液を綺麗に
舐めとってくれた