
中出し家族。
第1章 始まり
道久「よいしょっと…」
麻衣香「あ…」
道久「…」
麻衣香「んぅ…ッ、チュッ…あ…ん…っ
ん…」
起き上がり
正常位から座位に変えると
道久は麻衣香を引き寄せ強引に唇を重ね
た
麻衣香「…ん、っ…あぅ…んっ」
道久「…(笑)」
キスを求めたのは
道久なのに、いつの間にか
麻衣香が道久を追いかけるような形にな
り下半身を…
麻衣香「ハァ、んっ!!あ…っ」
道久「…」
無意識に押しつけていた
麻衣香「んん、っ…あ…あぁ…ん」
道久「麻衣香さんの中っ、二人の精液で
ぐちゃぐちゃですね…」
麻衣香「あ…」
道久「私のが奥まで届くといいんですけ
ど…」
麻衣香「道久さ…!!」
道久「わた、っ…私のを…あ…」
麻衣香「あ…んっ!!ああっ、深いっ…
奥、あんっ!!」
道久「私、を…選んで…」
麻衣香「ダメっ、イっちゃ…あ…ああっ
イクっ…」
激しく腰を突き上げると
道久は和真と圭、二人の精液で侵された
麻衣香のマンコに自身の精液を
ぶちまけた
道久「…っ、ハァハァ…ん…」
麻衣香「あ…っ…」
その直後、麻衣香も絶頂を迎えたが
それは麻衣香にとって
初めての感覚…
麻衣香「ぁ…んっ、ハァッ…」
初めての絶頂だった…
