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中出し家族。

第1章 始まり



私は椚麻衣香(くぬぎ まいか)
高校二年生

名字こそ珍しいが
見た目、家族も至って普通
どこにでもいる平凡な女子高校生

なのだが…


麻衣香「あ、んん…」


何故か今、三人の兄弟に抱かれていた


麻衣香「ハァ、道久さ、あ…」

道久「…あ、っ」

圭「麻衣香ちゃん、寂しいからこっちも
集中して」

麻衣香「あ、んぅ…」


長男の道久には正常位で奥を突かれ
次男の圭にはフェラを
そして…


和真「…っ」

麻衣香「あっ、ああ…んぅ…」


三男の和真には
硬くなった性器を握らさ
何度も射精してるのに先端からは精液が
溢れていた


和真「心配しなくても大丈夫だよ」

麻衣香「んぅ…ッ!!」

和真「お前の中に注ぐ精液はまだあるか
ら」

麻衣香「ハァ、っ…ん…」

和真「…(笑)」


その言葉通り
麻衣香は何度も中出しされ
行為後のマンコは精液でグチャグチャだ
った


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