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圭「僕の肩に手置いて、跨ぐように座っ
て…」

麻衣香「はいっ…」

圭「…」


圭に言われるまま
肩に手を置き跨ぎ座った麻衣香
座った時、温泉の色で見えなかったが圭
の下半身は…


麻衣香「…！！」

圭「…」


既に勃起し立ち上がった圭の性器が
麻衣香の太ももを軽く
かすめた


麻衣香「あ、っ…」

圭「もうちょっとこっち…」

麻衣香「…っ」

圭「…」


修正し座り直されると
勃起した圭の性器は麻衣香のマンコ
その入り口にピッタリ当たり先端が少し
だけ入った


麻衣香「んん、っ！！」

圭「先っぽ、少しだけ入ったよ…」

麻衣香「…ん」

圭「どう、声、我慢出来そう？」

麻衣香「…多分…」

圭「わかった、じゃあ…」

麻衣香「あ…んぅ、っ…はぁ、んぅっ…
チュッ、んっ…ハァハァ、っ」

圭「僕がその口、塞いでてあげる」

麻衣香「え…」

圭「…」