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中出し家族。

第3章 保健室で



麻衣香「ん、っ!!ゴホッ…ん…」

圭「…」


奥、喉元まで入れられ
咳き込み、離れようとした麻衣香

だけど圭がそれを許すはずもなく自分か
ら離れないようグッと
頭を掴み…


圭「ダメだよ」

麻衣香「んぅ!!ンッ…」

圭「…」


さらに奥を攻めた


麻衣香「んぅぐ、っ…圭さ…あ…」

圭「ヤバい、イキそう…」

麻衣香「!?」

圭「…」


麻衣香の口の中で
圭の性器はドクンと脈打ち
このまま口の中に射精すると思われた

精液は苦手だったがここは保健室
吐き出すわけにいかず
飲むしかない


麻衣香「んぅっ!!っ、ん…」

圭「…」


吸う力を強め、覚悟を強めた麻衣香
だけど圭は一向に射精せず
何を思ったのか
突然…


圭「もういいよ…」

麻衣香「…ん、えっ、なに…」

圭「…」

麻衣香「…!?」


フェラを中断させ麻衣香から離れた


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