
中出し家族。
第4章 化学室で
麻衣香「…っ」
道久「…ほらっ、入りましたよ…」
麻衣香「んっ…あ…んっ、ねぇ動かない
の…」
道久「ん?」
麻衣香「動いてよ…」
道久「あ、うん、そうだね…」
麻衣香「…」
麻衣香に求められ
ゆっくり腰を動かし始めた道久
だけどこんなスローな動きで麻衣香が
満足するわけもなく
逆効果で…
麻衣香「…ねぇ、もっと…」
道久「もっと?」
麻衣香「いいから、激しくしてよ…」
道久「でも」
麻衣香「堪らないの…」
道久「…フッ、わかりました…」
麻衣香「ん…っ」
道久「…」
麻衣香は、さらなる刺激を求めた…
麻衣香「は…あ、んっ!!」
道久「…」
麻衣香「あ、んっ!!あ…あ、もっと…
いいの、もっ、と…」
道久「ッ!!」
腰を小刻みに動かし
小さく出し入れを繰り返す道久
教室には互いの体がぶつかり合う音と
麻衣香の悲鳴にも似た
喘ぎ声が…
麻衣香「あ…っう、ああ、んッ!!あっ
イクっ、い、ああっ!!」
道久「くっ…」
麻衣香「あ、ん!!ぁあんっ!!ハァ…
あ…っ」
行為が終わるまで響き続けていた…
