
中出し家族。
第6章 水も滴る…
麻衣香「ん…っ、ハァ…」
和真「…」
和真に抱かれながら
精液が流れてくのを感じた麻衣香
熱く濃厚な精液はマンコ全体を満たすよ
うな…
麻衣香「来てる、奥まで届いて…っ!!
あ…っ!!」
和真「っ、ハァ…」
麻衣香「ん…」
それほどの圧迫感があった
麻衣香「…っ」
和真「!!」
セックスもし終わったし
和真から離れようとした麻衣香
上体を起こし、後ろにずれようとしたが
何故か和真は麻衣香から離れず
繋がったままで…
麻衣香「あの、和真さん?」
和真「まだダメ…」
麻衣香「えっ」
和真「足りないからもう一回…」
麻衣香「!?」
今出したばかりなのに
和真の性器は一切衰える事はなく
膨張し、休む間もなくセックスをし続け
その結果…
北川「38.7℃、風邪ですね」
麻衣香「っ…」
翌日、麻衣香は熱を出し寝込んでしまった
