無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

お互い服を脱ぎ
シャワーに入り面と向かうと
男性は180cm以上あって
細マッチョだった、、


目の前に男性の大胸筋と
隆々しい上腕二頭筋がある、、


私はそっと男性のおちんちんを触ると
少し変な気持ちになった、、


ソープを付けて
丁寧に洗ってあげると


男性のおちんちんが
ムクムクとおっきくなっていく、、


えっっ、、
うっそ、、


その人のおちんちん、、


めちゃくちゃ太いの、、


えっっ、、
私、、


男性器には慣れてるつもりだけど、、
太くない..?


って聞いてしまったの、、


男性は微笑みながら


「いや、、生まれつきだから、、」


と言った、、


残り20分でベッドに入り
男のキスと愛撫を受けていると


だんだん男のおちんちんが
しぼんできちゃったの、、、


えっっ、、どうして、、?


私、、


変にプロ意識が芽生えちゃって


一生懸命元気にしようとしたんだけど、、


男性は
「今日はちょっと無理かもしれない、、
でも素敵なお姉さんに出会えただけで満足です、、」
と言ってくれた、、、


私ね、、


その人のおちんちんを
おまんこに押し当てちゃったの、、


男が
「ダメダメ、、それはダメだよ、、」


って言うから
私ね、、、


「いいの、、
とてもいい人だから、、
気にしないで、、
絶対に内緒ね、、」


すると男の人のおちんちんが
もう一度元気になってきた、、


「いいのよ、、
外で出してくれたらそれでいいから、、
皆にこんなことしてるわけじゃないから」


と言うと


男の人のおちんちんが
ぐんぐんおっきくなって
ゆっくり私の中に入ってきたの、、、


あああああ、、、
すっごい、、、


ほんとに、、
こんな太いの
初めて、、


その時ついにアラームが鳴った、、、