無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

どうしよう。でもここまできたら私だってしたい
「挿れてください」
「ちょっと待ってて」
　すぐに戻ってきた。ゴムを持ってきたみたい。装着して
「そこに手つけて尻突き出して」
　さっきの撮影の時みたいにお尻を突き出した
「あぁっっ…」
　入った。先生も少し声を上げた。
「動くから」
　私の耳元で囁かれてドキッとする。それからゆっくり動き出した。グリグリと奥を刺激される。
「はぁっっはぁっ」
　気持ちい。私たちの息は荒くなるばかりで、動きもどんどん激しくなる。
「あっっん！だめって！」
「ダメじゃないだろ、こんなになって」