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いろんなシチュエーションで...

第2章 家庭教師

ゆりな:えっと、その私実はなんていうか大人なことに興味があって先生にしてもらいたいなって考えてました、ごめんなさい。

はると:あ、そうだったんだ笑 ただ意外すぎて

ゆりな:すいません気持ち悪いですよね、無かったことにしてください

はると:まだ何も言ってないじゃん。そうだったんだね。いいよ。ご褒美だもんね、なんでもするよ

ゆりな:え、いいんですか??

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