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第3章 水泳補修

数分待つと戻ってきた。私はだいぶ興奮がおさまった

先生:ごめんお待たせ。俺の相手もしてもらっていい?

と先生は顔の前に立ち、先生のあそこを見せてきた。おっきくなってる。

私:先生も興奮したの?

先生:お前があまりにも気持ちよくするから

私:脱がしてあげる

と先生の水着を下ろした

私:わぁ、おっきい

思わず口に出た。

先生:恥ずかしいからあんまり見ないで

可愛い。そんなこと言うんだ。散々気持ちよくされたから私も気持ちよくしてあげたい

私:私が気持ちよくしてあげる

と立膝をついて大きくなったアレを触った。両手で前後に動かしてみる。

私:せんせ、どう?

…反応ない?あんまりなのかな。でもアレはさっきより上を向いてる。ちょっと触り方変えてみようと思って先端を指で挟み動かしてみる

先生:それっ。きもちぃ

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