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いろんなシチュエーションで...

第1章 兄妹の秘密

りな:あっ、、ん//

だんだん強くなってきた、両胸を激しく揉んでくる

りな:やぁめてぇ~//

れん:気持ちいいくせに

乳首をつまんではなしたり、いろんな刺激を与えてくる

れん:俺もう止まんない、

  下の部分に手が…

れん:感じてる?風呂の中でもわかるよ?笑

りな:だってぇ

れん:シャワーの方いこっか

りな:(もういっか)ぅん。

バスタオルを巻き直しついて行った。鏡の前に立たされてた

れん:こんなのいらないだろ

  と言ってバスタオルを取られた

りな:恥ずかしいよぉ。

  体を手で隠した

れん:隠さなくていいだろ

   と、言って手を後ろに持ってかれた

れん:えろいよ。可愛い

  鏡に映る私たちはとてもえろかった そしてお兄ちゃんは自分のタオルを取った

れん:見て、お前のせいで俺の立っちゃったよ笑

りな:!!//// は、初めて見た…//

れん:そーなんだ笑 じゃあ座ろっか、、よし、じゃあ足開こっか

りな:ほんとに恥ずかしいって。

  聞いてないふりして、

れん:ほら、開けよ。

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