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いろんなシチュエーションで...

第4章 女性用風俗

ゆうき:ここおいで

私:はい

ゆうきさんのあぐらをかいてる上に向かい合うように乗った。すごい密着してる

ゆうき:顔あげて、

私の顔を両手で挟まれて上へ向かされた。そしてしばらく見つめられた。すごい恥ずかしい
そう思ってると

私:んっ

キスをされた。驚いた顔で見つめてると、ゆうきさんはニコって笑ってまたキスをしてくる。すごく優しいキスを角度を変えて何回も。手は背中に回されて全体を撫でてくれる。

チュッ…チュッ…クチュッ…クチュクチュッ

舌が入ってきて激しくなる。ねっとり絡ませて苦しくなっても逃れることはできない。さすがに苦しくて背中を叩くと

ゆうき:苦しかった?ごめんね

そう言ってまたディープキスを続けられる。しばらく続けられるうちに私の脚に手が置かれて触られる。

私:ふっ

くすぐったくて思わず声が出ちゃった。

ゆうき:くすぐったかった?

私:はい

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