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第4章 女性用風俗

と言われて脚を大きく開かされて、脚の間に座られ簡単には閉じられなくなり、片手でクリトリスをあらわにされて、もう片方の手でクリトリスをいじられた

私:あぁん、はぁっっ!


ゆうき:垂れるくらい濡れてるよ、これならすぐにイけるね

濡れてるのが自分でもわかる。私の愛液をたっぷり指につけて、それから小刻みに円を描くように触ったり、上下に動かしたりして触る

私:はぁっっん、そんな激しくしちゃぁだめぇっ!!

これでもかと言うくらい急に手の動きを激しくされて一気に責められる

私:あっっっんはぁはぁっっんあぁぁぁイくぅ!!ぁっあっぁっっっん!///

もうイっちゃった。

ゆうき:イけたね。すごい気持ちよさそうだったね。

もう無理だよ、

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