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第4章 女性用風俗

ゆうき:いっぱい気持ちよくなれたね。中イきも連続イきもできたね。今日はここまでにしようね。綺麗にするね

トロトロになった私のあそこを綺麗に拭いてくれて下着をつけてくれた。

ゆうきさんは布団をかけてくれて隣に横になってくれた。

私:ほんとにありがとうございました。自分でわけ分からなくなるくらい気持ちよくなれた

ゆうき:いい誕生日にできたみたいでよかった。またいつでも待ってるからね

私:はい。また頼みますね。

それから数十分色んな話してたら時間になってしまった。

私:今日はありがとうございました。

ゆうき:いえいえ、ゆなさんすごく可愛かったよ

私:そ、そんな!

ゆうき:また見たいな

私:!!

ゆうき:じゃあそろそろ行きますね。ばいばい

私:はい、また今度!

といって手を振って別れた。



いい誕生日だったな。ゆうきさんかっこよくて、優しくて、上手で、最高すぎる。またいつかできるといいな。

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