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ねこやまのオナニー日記

第11章 12/27 過去のオナニー回想

今日は小学五年生の時にしたオナニーの話を書きます。

当時通っていた学習塾のトイレは男女共用だったので、女の子でも男の子用のトイレを見れちゃうっていう、今では考えられないようなところだった。
小学三年生の時からオナニーとかおもらしに興味があった私は、立ちションをしてみよう!と思った。
トイレを使う人なんかあまりいなかったから、人目を気にする必要はないかなと思ってズボンとパンツを思いっきり下ろした。
下半身丸出しで、小便器におまんこを突き出す。

ジョ、ジョワワワワ…

(やばい…男の子用のおトイレでおしっこしてる…女の子なのに…おちんちんついてないのに…おまんこ突き出しておしっこしてる…)

ずっとおしっこを我慢してたからなかなか止まらない。
我慢できなくなって、私はおしっこをしながらおまんこをいじり始めた。

まだ小さいクリトリスを必死に左手でシコシコ…。

「ふぅっ…ふうっ…はぁっ…♡」

声が出ないように必死で抑えながら、おしっこが終わってからもイキたい一心でクリトリスをシコシコした。

「んっ…♡んんんっ…♡んんんーっ…♡」

ビクンっ…!って腰が動いて、立ちながらイッた。
残ってたおしっこが、ショワワワワ…って出た。

おまんこをふこうか迷ったけど…。

(男の子はおちんちん拭かないもん…私は今男の子みたいにおしっこしたんだから、私もおちんちん…ちっちゃいおちんちん拭いちゃダメだよ…)

と思って、そのまま拭かずにパンツを履いてズボンも履いて帰りました。

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