無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今日は年内最後の学校だったのでちょっと大胆なことをした。

帰り道にある博物館の近くに公衆トイレがある。
一昨日書いた日記のせいで私はもう一度男子トイレでおしっこをしたくなった。
朝から我慢してたおしっこはもう限界で、人がいないことを確認してすぐ男子トイレへ。

濡れないようにパンツを脱いで、おまんこを突き出しすぐにおしっこを出した。
ジョバババババ…とものすごい音が響いてドキドキした。

「はぁ…♡おしっこ気持ちいい…♡」

制服のスカートをまくり上げて下半身裸で男子トイレでおしっこしてる女子高生なんて、もし見つかったら大変です。
ずっと我慢してたおしっこはなかなか止まらない…。

「おしっこ…おしっこいっぱい出てる…んんっ♡」

ようやくおしっこが止まりましたが、私はムラムラに負けてその場でオナニーをし始めました。

ブラウスのボタンを開けてブラをたくしあげておっぱいもだして…♡
乳首は既にビンビンで少し触るだけで

「あんっ…♡」

と声が出てしまいました。
立ったまま左手はおまんこを、右手は乳首をシコシコ…♡
もし今男の人が来ちゃったら…？
もし今同級生が近くを通ったら…？
ドキドキしてムラムラして私はすぐにイッちゃいました。

「あああっ…♡イッちゃう…♡またおしっこくる…♡」

ビクンっとイッたおまんこからちょろちょろ…とおしっこがまた出ました。
おしっこと愛液でヌメヌメぐちゃぐちゃになったおまんこ…♡
私はそのままパンツを履いて家に帰りました。

今そのままのパンツでこの日記を書いてます。
めちゃめちゃ冷たくて、クリトリス勃起しちゃってます。

またオナニーします♡