無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今日は、というか昨日の夜は家に誰もいなくて、何となくおしがまの気分だったので、おしがますることにしました。
長いジーパンに薄めの長袖シャツ、そしてジャージを羽織りました。ノーブラで、パンツだけは履きました。
人がいないところでジャージを開けたりして歩きました。
少し遠い公園でおっぱいをだしたり、男子トイレでおまんこくぱぁ…ってしてみたり色々しました。
段々足をクロスさせないとおしっこが我慢できなくなってきたのでそこからはおうちをめざしてひたすら歩きました。
人が見えなくなったらおまたを抑えてひたすらおしっこ我慢。

「漏れちゃう…お外でおしっこおもらししちゃう…！」

と声を出すと興奮しちゃって、おしっこおしっこと呟きながら歩いていました。
途中で限界が来て、家まであとすこしのところでおしっこを漏らしてしまいました。

電柱に捕まって、じょろろろろろ…と勢いよく出るおしっこ。
気付いたら右手は勃起した乳首をカリカリ…としていました。

「あぁ…おしっこ出てる…おしっこ…♡」

ようやくおしっこは終わりました。
だけどもっとえっちなことがしたくて私は全裸でかえることにしました。
家はもうすぐですし、時刻は0:00。誰も出歩かない自信があり、すぐ服を全部脱ぎました。
寒いのと興奮で乳首もクリトリスもフル勃起です。
寒さで体が震えて、残ってたおしっこがチョロ…と出ながら、おしっことマン汁垂れ流しで家に帰りました。

そして玄関前で調子に乗った私は腰を振っておっぱいを揺らしながらチン媚ダンスをしながらクリトリスをシコシコしました。

「ああ♡おちんぽほしい♡見て♡ド変態の腰振りドスケベオナニー見て♡」

すぐにいってしまい、潮も吹いてしまいました。
今度は全裸でプリクラ撮ろうかなと思っています。

なんだかオナニー日記をつけ始めてからどんどんスケベになってる気がします。