『母のおまんこに興奮するおじさんたち』第5章「追文、おまんこ撮影会」　24ページ

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母のおまんこに興奮するおじさんたち

第5章追文、おまんこ撮影会

そして、スタジオに、円盤型のテーブルがあり、
そこに、ヌード撮影をする男たちが、カメラを持って、
待っていました。

母は、全裸にバスローブを着て、現れて、円盤型のテーブルに、M字開脚して、座り、バスローブを脱ぐと全裸でした。

すると、母のおまんこ撮影とオッパイの撮影が始まり、
円盤型のテーブルが回り、母の全裸が回っており、
男たちは、シャッターを押して、おまんこを撮影して興奮していました。

茶色い乳首にオッパイも撮影もしていまして、３０分間の撮影で、母は、バスローブを着て、撮影が終わり、スタジオを出て、怖い顔をした男が、来て、撮影会の謝礼金をもらい、すると、男は、もう一万円追加するから、「俺にも、おまんこを撮影させてくれませんか？」と言うと

母は、「えー私じゃなくても、若い女の子がいるじゃないですか」

男は、「いやー熟女のおまんこを撮影したいのですよ」と言い

母に、一万円を渡して、ミニスカートを履いて
いたので、パンティーを脱いで、M字開脚をして、おまんこ撮影をして、「奥さんすいませんが、おまんこの穴を指で広げてください」と言い

母は、おまんこを広げて、男は、カメラを向けて撮影をして、お金を受け取って帰りました。