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「先生」

「なんだ、理子？」

「私、先生の恋人になれませんか？」

「なんだ、急に？」

　というか、何度もエッチしてるので今更ではある。

「今更というのはわかってるんです。ですが、確かめたくて」

　二人は更衣室にいる。誰かが入ってきてもおかしくない。にもかかわらず、理子は水着を脱いで、おっぱいを見せる。

「理子」

「おっぱい揉んでください」

　哲平は理子のおっぱいを揉む。

「あひぃん♡」

「なんだ、感じてるのか？」

「あん♡揉んでとは言いましたが、乳首いじるのは……」

「我慢できないか？　吸ってみよう」

　哲平は理子のおっぱいを吸う。

「んはあ♡」

「たまらないな。この巨乳」

「あん♡イクッ。おっぱいだけでいっちゃうよぉ」

「ちゅーちゅー」

「いっくぅ！」

　理子が潮を吹く。

「これでいいか？」

「ここまでしておいて、終わりですか？」

「今はやばいだろう？」

「でも、わたし、こんなになってるんです」

　理子が水着をずらす。ぽたぽた垂れる。

「どこか違うところに」

「ここじゃないとだめです」

「なんで？　んむっ」

　理子がキスをしてくる。

「ん。ちゅ」

　理子はキスをしながら、おちんちんを擦ってくる。

「理子、やばい」

「出してください」

「くっ」

　びゅるっと射精して、理子にかかる。

「こんなに出したのに、別のところがいいんですか？」

「どうなっても知らんぞ」