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タイムが伸びない女子水泳部エース

第2章 大会1ヶ月前。伸び悩むタイム。

 理子はそのまま練習を続けていた。目標である2分30秒を切ることはなかったが、2分33秒71まで戻すことが出来た。

「しくしく。これじゃ、優勝出来ない」

 理子は泣いた。悔しくて。

「理子。諦めるな。まだ日はある。練習していこう」

「先生」

 理子が抱きつく。体におっぱいを押し付けられる。

「おい」

「先生、興奮してますか?」

「いや」

「嘘。私のところに当たってますよ。先生のおちんちん」

「抱きつかれてたら」

「おっぱいで興奮したんですか? 私のオマ○コも濡れちゃいました。入れて欲しくて」

 理子が水着の上からおちんちんをいじる。

「理子、くぅ」

「おちんちん、びくびくしてる。先生、私の乳首もいじってください」

 水着の上から理子の乳首をいじる。

「ぁん。先生、気持ちいい。乳首潰してください」

 乳首を指で押す。

「んぁん♡ビリビリした。もっと」

 理子が水着を下ろす。

「直接いじってください」

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