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刑事とJK

第4章 ゆうひvision



その日もバイトを終えて家に帰り、真っ先にベッドに倒れ込んだ


疲れた…


と独り言を呟くのもめんどくさいくらい疲れた




斉藤正貴


刑事


悪人




まぁ、どうでもいいけど―――――――――





私は眠った


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