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夢の中のお義父さんに犯されて…

第4章 お義父様のお友達に…

幸か不幸か、その3人はお義父様が家の場所を教えたらしく、公園で会った犬を散歩させていた女性たちでした。

女性たちの姿が消えると、チャイムが鳴り、話し声が近づいて来たのですが、身を隠そうにも縛られていて、身動きが取れず、一人でもがいて居ると、女性たちが入って来てしまい、私は顔を背けましたが、女性たちは恥ずかしそうに遠まきで見ていて

B「なんか凄いわね…私が恥ずかしくなっちゃうわ。」

A「こう言うので感じちゃうんでしょう…凄いわね。」

C「でも私は興味あるわ、こう言うの…。」

お義父さん「興味あるなら服の上からでも出来ますぞ!」

C「えぇ~ちょっと今は恥ずかしいわ、後でその気になったらお願いするかも…。」

お義父さん「その時は言って下さい、決して強要はしませんから。さぁどうぞもっと近くでご覧になっては。」

女性たちは私に近づき、縄が食い込む私の躰を食い入る様に見つめ、放置されて何度も逝ってしまっている私の躰は、その視線に再び快感が蘇り、勝手に躰が反応してしまい

「うぅぅっ~ん、はぁ、はぁ…あぁぁあ~ん…。」

B「何もしてないのに感じちゃってるわ!」

お義父さん「美香子はそう言うイャらしい嫁なんじゃ、動く度に縄が食い込み、それに感じておるんじゃ。」

私のことを寝かせると、お尻の穴が見えるくらい脚を大きく開かせると、その恥ずかしい格好のまま縛り上げられ、びしょ濡れのアソコはキラキラと怪しい光を放っていました。

お客「これならお嬢さん方も遊びやすいでしょう。」

色々な玩具が並べられ

B「えっ…いいの…。」

C「なんだか見た事も無いモノまで、いっぱいあるのね。」

女性たちは色々な玩具の説明をしてもらい

B「私、コレを挿れてみたい。挿れているだけで気持ちいいだなんて…。」

私のお尻の穴をローションを塗った指でほぐす様に弄り

「うぅ~ん~ん、あっ…あぁぁっ~ん…。」

お尻の穴がほぐれると、エネマグラと言うモノをゆっくりと挿れて来て

「アァッァ~ンン…うぅぅっ~ん…。」

そのモノが根元まで入ると、お尻に入って居るはずなのに、膣内の子宮口の近くが刺激されている感じがして、自然とお尻の穴がピクピクすると、先端が感じるところを刺激して来て、穴の中で蠢くモノに一人で悶えていました。

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