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夢の中のお義父さんに犯されて…

第4章 お義父様のお友達に…

「こっちのお口が物欲しそうにヨダレを垂らしているじゃないか、どぉ~れ、ワシのモノを咥えコマしてヤル!」

お義父様はさっきまで他の女性に挿れていた白濁とした汁の付いたモノをズブッ!、と挿れ込みました。

「アァっっっ~ん、そんな~ぁ~、いきなり…太いモノが~ぁ~ん♡」

「へへへ、奥さんのお◯んこもイイ締まりで、食べ頃じゃわい。美香子さん、こっちに来てクリトリスを舐めて上げなさい。」

お義父様の挿れて居る女性の片脚を大きく持ち上げたので、モノがズポズポ入っているところを私に舐めさせました。

「あぁ~ん、凄~ぃゎ…お◯んちん挿れられながら、舐められるなんて初めて…。」

「おぉ~ぉ~、感じておるのぅ~…ちぎれそうなくらい締まりおる…。」

お義父様は気持ち良さそうに激しく抜き差ししていると

「アァっっっ〜、逝ってしまいそうだ…うぅ〜、美香子!口で受け止めなさい。」

言われるまま、私は口を開けて待ち構えると、膨張したペニスを待ち構える私口に突っ込み、喉の奥に勢いよく射精しました。

お客さんもつられたのか

「あぁぁっ〜、俺も逝きそうだ。」

お義父はお客さんに目で合図をすると、お客さんは四つん這いでお義父様の精子を受け止める私のアソコに、大きなモノをズブッ‼︎と突っ込むと、ドクンッ!ドクンッ!と大量の精子を私の中に放出し、それでも萎えないモノで精子が泡立つくらい激しく突き上げ、残りの精子を絞り出す様に再び私の中に射精しました。

その後も女性たちを好き勝手に犯しまくり、逝く時は私のアソコに出し、お口で綺麗にさせて、私はまるで射精専用の便器の様に扱われていました。

みんな満足したのか、思い思いに帰って行き、私はシャワーを浴びて、中出しされた精子を洗い流して、2階の寝室に戻ると、直斗さんからメールが届いていて

「仕事がひと段落したから、今度の週末は戻れそうだ。楽しみに待っててくれ。」

お義父様たちに好き勝手されて、感じまくってしまっている私は直斗さんにどんな顔で会ったら良いのか解らずに、戸惑いを隠せずにいました。

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