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夢の中のお義父さんに犯されて…

第2章 お義父さんが脚を怪我して

朝ご飯の時、あんな変な夢を見てしまったせいで、お義父さんの顔がマトモに見れずにいると、お義父さんが

「美香子さん今朝はなんか元気ないようだけど、何か夢でも見たのかい?」

「えっ…昨日はお義父さんに頂いたお酒でグッスリでしたわ。」

「それは良かった、今夜も呑むといい。」

まさか、お義父さんに犯される夢を見たなどとは言えず、笑顔で返しましたが、夢の中の大きなお義父さんのモノが少し気になりました。

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