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夢の中のお義父さんに犯されて…

第10章 彰さんからの連絡

昨夜は遅くまでお義父様と交わっていたので携帯を見ることは無かったので、翌朝携帯を見ると直斗さんと彰さんからメールが届いていて、直斗さんからは着信まであったので、少し罪悪感を感じましたが、

「昨日は久しぶりにショッピングに出て疲れて早くに寝てしまたの、気づかなくとごめんなさい。私も声聞きたいから夜に電話するわ。」

と送り、彰さんからは

「やっと退院出来たから退院祝いに飲みに行かないか?」

彰さんからお誘いのメールで

「旦那が出張中とは言え、あまり遅くは無理だけど、遅くならなければいいですよ。」

メールを送ると直ぐ返事が返ってきて

「良かった、断られるじゃないかと思っていたから、じゃ今からとかダメかなぁ?」

「今からですか?直ぐには無理ですが15時くらいからなら。」

「良かった、じゃ15時に昼間じゃ目立つからホテルとかでもいい?」

「なんか緊張しちゃいます。でもいいですよ。」

お義父様には友達に会ってくるから夕飯は適当に食べてと伝え、家事を済ませて出かけました。

待ち合わせ場所に行くと先に彰さんが待っていて

「お待たせ。」

「今日はまた可愛い格好だね、待ち遠しくて早くに来ちゃった、会いたかったよ。」

「あら、嬉しいわ、でもただしたかっただけじゃないの?」

「したかったさ、誰でもいい訳じゃない、美香子さんとしたかったんだよ。」

直球で私としたいと言われて、とても嬉しくなり、やっぱりするんだと思うと急に躰が熱くなりました。

彰さんに付いて行きホテル街に入って行き、私はラブホテルと言うところは初めてだったので少しドキドキしていました。

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