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夢の中のお義父さんに犯されて…

第11章 院長とふたなり婦長さんと私…

おま◯こが婦長さんのモノで擦れる度に絶頂するような快感を味わい、無我夢中になって腰を振る私を婦長さんは両手を背もたれに広げて保たれかかり、嘲笑いながら眺めていて

「院長どうやらこの薬成功ですかね。」

「この狂い方見る限りではそのようじゃな…男性器にはどうなのかも気になるところじゃ、婦長のに塗ってみるか。」

「ちょっ…院長、私のに塗っても…完全な男性器じゃないですから…他の者にした方が…。」

「婦長、怖いのか?ワシは婦長に塗ってみたいのじゃよ。」 

今度は婦長さんのことをロープで吊るし、私の白濁とした汁に塗れた硬く突き出たモノをアルコールで綺麗に拭き取り、それに薬をヌルヌルと塗り込むと

「ァァァ~。」

「なんじゃもうビクビクさせおって…」

「だって…そんな念入りに塗られたら…うぅ〜ん…なんか…段々と熱くなって来たわ…ァァァ〜ン…なんだかムズ痒いわ…ゥゥゥ〜…。」

「辛そうじゃ少し擦ってやろう。」

「ァァァ〜…気持ちいい…ア゛ァァァ〜…もっと強く…アァァァ〜…気持ちいい〜。」

「良かったのう、このくらいでいいか。」

「あっ!、ダメ…お願い…辞めないで…院長、お願いします。おち◯ちんが…お願い擦って…。」

「ダメじゃ、美香子が勝手に自分のを弄っておる、お仕置きじゃ!ケツ向けなさい。」

伏せて自分のアソコを弄る私のお尻を持ち上げると、ビンビンになった院長のモノを一気に差し込み、お尻をバシバシ叩き

「この牝犬が!観てない隙に勝手に弄りおって!」

「ァァァ〜ン…ごめんなさい…院長様の極太おち◯ちん凄いですわ…あんっ!あんっ!いけない事した美香子をもっと叱って…。」

「よしっ!ワシのモノが口から飛び出るほどに突いてやるわぃ。」

「ァァァ〜ズゴぃ〜子宮づぶれぢゃう〜…ァァァ〜…お゛ま◯ごこわれぢゃぅ…。」

激しく突かれて喘ぐ私を羨ましそうに、脚をモジモジして、ビクッ!ビクッ!とさせている先から我慢汁を糸を引いて垂らして見ていて

「院長…私にもお仕置きさせて…美香子の口でいいから…。」

「なんじゃ婦長、ち◯ぽの先からポタポタと垂らして、おま◯こも濡らしてるのかな?どれ。ハッハハびしょびしょじゃないか!」

婦長のおま◯こを触るフリをして薬を塗り込んでいました。

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