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ただ犯されたいの

第1章 【先生が妹の処女を奪う】






固くなる自分のオチンチンを抑えつつ、妹に食らい付く先生にロックオンしていた。




先生は遊び慣れた大人の女性より、こうした未熟な成長途中な女の子が好きで処女なら尚良いと言う。
モテる見た目なのにロリコンだとは。
同級生や上級生にかなりモテているとよく聞く。




「もう我慢出来なくなってきた……マンコもこれくらい濡れてたら大丈夫だろ、挿れるぞ」




ギンギンに勃起したオチンチンを外に出しコンドームを装着している。
先生の大きいオチンチンにびっくりした。
巨根ってやつ?




「本当は意識ある中で嫌がる女押さえつけて無理やり挿れるのが一番興奮するけどな」なんて言うから妄想してしまい僕も興奮してしまった。




割れ目に沿って先端を滑らせている。
「あぁ……狭い」と腰を前に出しオマンコに捻じり挿れている様子に僕のオチンチンは完全に勃起した。
妹に覆い被さり脚を広げてピストンする。




腰を曲げて覗き込む僕に見えやすくする為に膝裏を持ち上げ結合部を見せてくれた。
オマンコからアナルに向けて血が垂れていた。
しかし、妹は目を開ける事はなく揺さぶられているだけ。
寝てる間に処女じゃなくなってるなんて申し訳なく思うがこの光景に僕は勃起して今にも射精しそうだ。




「ハァハァ……気持ち良いっ…最高だよ、妹ちゃん」




「よ、良かったです」




本物の鬼畜なレイプじゃないだけマシなのかも。
そう思う事で自分を正当化していた。
妹が目の前で先生に犯されている。
本当は痛いだろうに。
意識あったら泣き叫んでるんだろうな。




“お兄ちゃん最低”なんて言われるのかも。
そう妄想しただけで僕は突然射精してしまった。




「おいおい、犯されてる妹見てイっちまったのか?」




違う……違わないけど、その相手が先生だからじゃない。
僕が……僕が妄想の中で妹を犯していた。
いつも憎まれ口を叩く妹が僕にオチンチンを挿れられて涙ながらに悶え苦しみ、憎しみを持った目つきで睨みつけ拒絶する。




それでも構わず僕は腰を振り続けイキ狂う妹の中に大量に射精するんだ。
そう妄想しただけでイってしまった。
本当なら、その血も僕が出させていたかも知れない。
先生よりは大きくないけど。









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