病院でのエロス
第7章 いぼ痔の患者の付き添い
奥さんは、まだ若い20代ぐらいの女性で、ミニスカートで、美脚でお尻の小さく羨ましいと思うくらいの美人でした。
病院長は、「今日は、どうしましたか?」と聞くと
旦那が、「排便をすると、お尻が痛く出血するのです、又、座る事が、困難です」と言うと
病院長は、「おそらく、痔でしょう、そこに、横になって寝てお尻出して、足をあぐらをかく格好になってください」と言い
病院長の心の中では、「奥さんのお尻が見たいよ」と思いながら、旦那さんのお尻の穴を見ると、ひどく腫れた、いぼ痔でした。
「これは、手術が必要ですね、早速、入院の準備をしてください」と言われました。
病院長は、「今日は、どうしましたか?」と聞くと
旦那が、「排便をすると、お尻が痛く出血するのです、又、座る事が、困難です」と言うと
病院長は、「おそらく、痔でしょう、そこに、横になって寝てお尻出して、足をあぐらをかく格好になってください」と言い
病院長の心の中では、「奥さんのお尻が見たいよ」と思いながら、旦那さんのお尻の穴を見ると、ひどく腫れた、いぼ痔でした。
「これは、手術が必要ですね、早速、入院の準備をしてください」と言われました。