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病院でのエロス

第10章 太ももの火傷

病院長が、太ももを開いて、ミニスカートの奥を見ると
おまんに食い込む白のパンティーが見えており、

太もも、も柔らかく、とても気持ちのいい肌でした。

火傷の幅を診たり、いろいろ診て、治療をして薬を塗って
診察が終わり、診察室を出ようとしたときに、

熟女は、太ももにガーゼが、張っており、「これじゃ、お店に出られない」と言い、

病院長は、「でも、ガーゼ取っちゃったら、傷口が治りませんよ」と言いうと

熟女は、「薬だけ塗ってもらうだけにしてくれませんか?」と言い



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