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病院でのエロス

第12章 W熟女のミニスカート

その後、被害者の美少女が、外来に、痛みがあるということで、病院長が診察していました。

美少女は、お尻の辺りか、尾てい骨が痛いらしく、

病院長は、「どれどれ、見せてもらいますよ、」と言い、
嬉しく思いながら、美少女のミニスカートをめくって、白のパンティーを脱がして、白肌のお尻に、青いアザがあり、「これは、痛いわぁー」と言い、
「そこのベッドにうつ伏せになって、お尻を出したまま寝てください」と言い、ピチピチの白肌のお尻に、わくわく

する病院長は、「薬を塗ってあげるからそのままで、お尻を見せてください」と本音を言ってしまい、美少女は、その言葉に気が付かず、お尻を出していると、病院長は、お尻の穴を見たくなり、薬を塗りながら、お尻の桃を開いて見ていました。

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