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病院でのエロス

第15章 ナースの白肌のお尻

そして、胸の音を聞いて、病院長は、「やはり風邪だね、悪くならないように、注射をお尻打ちましょう」と言い

ナースは、ズボンを履いており、病院長は、「私が、注射を打りますので、そこの、診察台にうつ伏せになって、ズボンをお尻いっぱいに下げてください」と言い

病院長は、「やったー、お尻が見られる」喜び、注射を持ってナースのお尻を見ると、白肌で小さいお尻、お尻の穴にイボが見えて、「あれー君、いぼ痔じゃないか、悪くならいように、ちょっとお尻の穴を見せてごらんなさい」と言いました。


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