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病院でのエロス

第16章 母の恥ずかしい過去

私が、風邪をひいて、診察をしていると、母も風邪をひいて
おり、母も診察をすることになりました。

母は、白のブラウスを着ており、ノーブラなので、ブラウスのボタンを外すと、オッパイが出て、お医者さんは、「おー」という顔をしており、薄茶色の乳首が見えて、嬉しそうな顔をして、診察をしており、母は、ストリッパーなので、オッパイを出すのは、平気でした。

その後、母は、風邪と診断されて、お医者さんが、「お尻に注射をしますから」と言い、
診察台にうつ伏せに寝て、母は、ミニスカートをめくり上げて、ノーパンであるので、白肌のお尻を出すと、お医者さんも、ビックリ、お尻丸出しの母にビックリしながら注射を打っていました。

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